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レグザサーバー DBR-M190とDBR-M180の違いとは [DBR-M190とDBR-M180の違い]

◆レグザサーバー DBR-M190とDBR-M180の違いとは


「REGZAブルーレイ」の新型モデルとなる「レグザサーバー」ですが、

DBR-M190DBR-M180の2種類の型番が存在します。


シンプルに考えるとDBR-M190が上位機種、DBR-M180が下位機種ということです。

このDBR-M190DBR-M180の違いについて比較してみましょう。


レグザサーバー DBR-M190DBR-M180の一番大きな違いは

内臓されているハードディスクの容量となります。

その容量は下記のようになっています。

◆DBR-M190 5000GB(5TB)    タイムシフトマシン用:4000GB(4TB)    通常録画用     :1000GB(1TB)


◆DBR-M180 2500GB(2.5TB) タイムシフトマシン用:2000GB(2TB) 通常録画用     :500GB(0.5TB)



「タイムシフトマシン」とは地上デジタル放送6チャンネル分を

丸々録画してハードディスクに保存しておく機能です。


レグザサーバーの「タイムシフトマシン」で

ハードディスクに保存される番組は、

DBR-M190が最大15日分

DBR-M180が最大8日分



DBR-M180は無線LANを内蔵してない点も注意です。

この違いで、約3万円程度の価格差があります。


このハードディスクの容量差と

無線LANを利用する予定があるか?


以上の点と価格差を天秤にかけて、

レグザサーバー DBR-M190DBR-M180のどちらを

購入するか決めると良いかと思います。

<<レグザサーバー DBR-M190の詳細はこちら>>

<<レグザサーバー DBR-M180の詳細はこちら>>



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